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サンプラザオペラⅡ
アブ・ハッサン

◇日時◇ 2016/5/13-14 13日公演19:00開演、14日公演15:00開演
◇会場◇ 札幌サンプラザコンサ-トホール(地下鉄北24条駅3分)
 
 
サンプラザオペラⅡ 札幌室内歌劇場公演
 
マスカ-ニ作曲(イタリア語上演)「ザネット」
&ウェ-バ-作曲(日本語上演)「アブ・ハッサン 」  

 

 

 

 

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女声二人と楽器の織りなす愛のオペラ「ザネット」

&抱腹絶倒のアラビアンナイトの物語「アブ・ハッサン」 

 

今年の<サンプラザ・オペラⅡ>は、マスカ-ニと、ウェ-バ-のオペラの2本立てです。
 
シルビアを姉のように慕うザネット。
愛するがゆえに少年を遠ざける娼婦シルビア。
美しい旋律に溢れたイタリアオペラの宝石「ザネット」は
昨年北海道初演を果たした作品。
今回はさらに登場人物を立体的に描き作品の魅力を引き出します。
 
「アブ・ハッサン」は、「千夜一夜物語」に取材した
抱腹絶倒のジングシュピ-ル(台詞入りのオペラ)
貧乏なアブ・ハッサンとその妻は一計を案じ、互いが死んだことにして、
太守スルタンから「葬儀代」をまんまと手に入れます・・・。
若き日のウェ-バ-のいわゆる「トルコもの」
アラビアンナイトの世界を音楽に乗せて味わってください。
 

 

 公演記録
 1.2016/5/13-14. サンプラザオペラⅡ 札幌室内歌劇場公演 マスカ-ニ作曲(イタリア語上演)「ザネット」&」ウェ-バ-作曲(日本語上演)「アブ・ハッサン」,札幌サンプラザコンサ-トホ-ル
 

 

  • 日時:5月13日(金)19:00開演、5月14日(土)15:00開演
  • 会場:札幌サンプラザコンサ-トホ-ル(北24条西5丁目)
  • 料金:一般4,000円、学生3,000円、支持会員3,600円、学生支持会員2,700円、
    身障者500円  ※全席指定 ※未就学児のご入場はご遠慮ください。
  • Kitaraクラブ会員5%
  • 予約・問合:オフィス・ワン 011-612-8696(平日10:30~18:00)
  • 主催:NPO法人札幌室内歌劇場 http://www.opera.or.jp
  • 〒064-0811 北海道札幌市中央区南11条西9丁目4-1 あけぼのA&C
  • 電話:011-211-0471 ファクス:011-211-0472 メールアドレス:office@opera.jp
  • 共催:札幌サンプラザ(北24条西5丁目)

  

 
  • 音楽監督/岩河智子
  • 演出/中津邦仁
  • コレペティトゥ-ア/後山美菜子、時岡牧子
  • 舞台監督/坂本由紀子
  • 照明/高橋正和
  • メイク/佐々木智子(Hair&Makeup Flap)
  • 製作/オフィス・ワン、アキヨ
  • 衣装/下斗米雪子(エフ・ジ-・ジ-)、アキヨ 
  • ちらしイラスト/山本 恵

 

     
  「ザネット」 <イタリア語上演、字幕付き>
 P.マスカ-ニ(1863-1945)作曲 約50分
 岩河智子 編曲
 
      5/13(金) 出演:
  • 旅のリュ-ト弾きの少年ザネット/松田久美 Mezz
  • フィレンツェの美しい娼婦シルビア/土本麻生 Sop
  • ピアノ/土屋益子
  • フル-ト/蠣崎路子
      5/14(土)
  • 旅のリュ-ト弾きの少年ザネット/萩原のり子 Sop
  • フィレンツェの美しい娼婦シルビア/百島吾弥子 Sop
  • ピアノ/駒崎志保
  • ヴァイオリン/富岡雅美

 

 
    「 アブ・ハッサン」<日本語上演>
 CM.ウェ-バ-(1786-1826)作曲 約50分
 岩河智子 訳詞・レチタティ-ヴォ作曲
 
 
      5/13(金),5/14(土)とも 出演:
  • 貧乏な男アブ・ハッサン/橋本卓三 Bar
  • その妻ファ-ティ-メ/窪田晶子 Sop
  • 金貸しオ-マ-ル/則竹正人 Bar
  • 借金トリオ/渡辺ちかSop、松嶋 瞳Sop、倉本真理 Sop
  • スルタン(太守)/石鍋多加志 Bar
  • スルタンの妃ツォ-ベイ-デ/遊佐悦子 Mezz
  • 家来(従者)メスル-ル/田中千絵子 Sop
  • 侍女ツェ-ムル-ト/成田潤子 Sop
  • ピアノ/岩井沙織
  • 指揮・チェンバロ/時岡牧子

 

 ウェ-バ-★豆知識 

♪日本ではまだまだ
 
   「アブ・ハッサン」は10作品あるウェ-バ-のオペラの中の5作品目にあたります。それは有名な「魔弾の射手」が誕生する10年前のこと。父親の病気や借金、あらぬ疑惑など、ウェ-バ-にとって最も苦しい時期であった24歳の頃に書かれました。原作は“千夜一夜物語(アラビアンナイト)”。ウェ-バ-らしい美しい旋律とトルコ風の音楽、コミカルなスト-リ-展開が魅力的な作品です。1811年にミュンヘンの宮廷歌劇場で初演され、以降ヨ-ロッパでは断続的に上演され続けていますが、日本ではあまり上演されていないようです。
 
 
♪ドイツ語オペラに大きく貢献
 
   ウェ-バ-は「アブ・ハッサン」を作曲していた頃は苦しい生活の中にありましたが、1813年にオペラ指揮者の地位を得てようやく生活が安定。そののち、1817年にドレスデンでドイツ・オペラ団が創設されるとウェ-バ-はその初代監督に就任します。ドイツ・オペラ団とはドイツ語オペラを上演するために創設された組織。それまでドイツにおいてもイタリアオペラが主流、また文化の中心地はパリといった時代の中にあって大変特徴的なことでした。特にドレスデンはイタリアオペラの伝統が強固な街で、ウェ-バ-は困難な問題に直面しながらドイツ語オペラの演目を確立させていきます。やがてイタリアオペラに匹敵するまでになりました。このようにウェ-バ-はドイツ語オペラの普及に貢献し、その功績はワ-グナ-への道を創り、オペラや楽劇の誕生へと導いたのです。
 
 
♪おまけのお話
 
   ウェ-バ-はモ-ツァルトと親戚関係でした。モ-ツァルの妻コンスタンツェがウェ-バ-の従姉妹にあたるのです。Name

 

 
 
 
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