夏のメドレー

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今日は梅雨の晴れ間です。


昨日、ついに関東地方でも梅雨入り宣言が出されました。夏になる前のこの鬱陶しい時期。北海道の爽やかな初夏の空気が恋しくなります。
さて梅雨が明ければいよいよ夏。夏の始まりといえば7月。7月といえば・・・・そう、15日の“コール・ピッコラ”旗揚げコンサートであります。合唱メンバーの皆さん、調子はいかがですか?本番までちょうど一ヶ月。練習にもますます熱が入っていることでしょう!!

なかなか練習におじゃますることが出来ないので、練習の様子、その雰囲気やハーモニーなんかを「こうかな」「ああかな」と勝手に想像したりしています。そんなコール・ピッコラの皆さんと一緒に歌えるのが15日のコンサート。楽しみですね〜。
特に夏のメドレーは楽譜をみて想像するだけでもワクワクします!夏を描く歌には躍動感があり、勢いがある。また海を歌ったものなどはスケールの大きさもある。コーラスとソリストとの掛け合い、大人数で生み出すハーモニーの豊かさでそれを歌っていく・・・どうでしょう。これはきっと凄いに違いない!!と勝手に興奮しています。ワクワク・・・・
あと一ヶ月。長いようで短いものです。練習が進めば進むほど音楽のいろんな側面が見えてきて楽しくなり、それを表現しよう、もっと歌いたいと、ますます燃え上がるものです。

いろいろとチャレンジして、15日に向けて頑張りましょう。
皆さんにお会いできるのを楽しみに・・・